これは怠け?それとも病気?今こそ知りたい「うつ病」


うつ病は特別な病気じゃない!

メンタルヘルスの問題が注目される現代になり、うつ病(鬱病)という言葉を聞くことは珍しいことではなくなりました。病気とまではいかなくとも、なんとなく気分が上がらないときに「ちょっと鬱っぽくて~」などと言う人は多いのではないでしょうか。芸能人がうつ病を公表することも増えてきました。もはや、うつ病は一部の人だけがかかる特別な病気ではなく、よく知られた病気になりつつありますね。

うつ病の診断と治療って?

うつ病は、医学的な病名であるため、うつ病と認められるには、医師の診断を受ける必要があります。今後の治療にも繋がりますので、「うつかな?」と感じたら早めに病院に行くようにしましょう。インターネット上で簡単に、うつ病のセルフチェックが出来るサイトもありますので、病院に行くか迷う場合には、利用してみるのもいいかもしれませんね。ただ、セルフチェックだけではうつ病と診断することは出来ないので、その点には注意が必要です。

薬に抵抗感がある場合は、どうしたらいい?

うつ病の治療といえば、十分な休養をとり、必要に応じて薬を飲むイメージを持つ人も多いと思いますが、最近では薬を使わない治療も利用されています。その一つが、磁気刺激治療です。抗うつ薬を用いた治療と比べて、まだまだ知名度は低いですが、薬に抵抗感があったり、副作用が心配だったりする場合は、磁気刺激治療を行っている病院で相談してみるのも一つの手です。自分にあった治療方法と病院を見つけて、本来の自分らしい生活を取り戻せるといいですね。

TMS治療は、既存の抗うつ剤治療の効果が十分に認められない成人のうつ病患者に対し、脳の特定部位に磁気刺激を与えて脳機能を改善するうつ病の新たな治療法です。